最終更新日 2024-11-10
- 2024-11-10
田んぼの使用や借用は農地法で細かく決まりがあることと、2025年から農地にかかる法律が大きく変わるので、2025年から借用する田んぼの申請書類を作成しました。 - 2024-09-04
写真下の田から数えて2枚目の少し三角形の田は、他の田と同様に2023年まで耕作放棄地(土地所有者自己管理地)でした。
2024年は一部にヒマワリを植えましたが、稲作再開の目処が立ったので、2025年からは稲作を本格的に再開させる予定で準備を行っています。
- 2024-05-16
耕作放棄地(自己管理地)3筆は今年は水入れだけでと当初考えていましたが、準備が整ったことで「田植えを実施しました。」
土の改良が出来ると思っています。 - 2024-04-14
耕作放棄地(自己管理地)3筆とも水を入れ田植えが出来るかを確認しています。 - 2024-03-11
耕作放棄(自己管理)地の鳥獣害対策としての各種設置作業を完了おしました。
以後は日々年々管理に移行します。 - 2024-03-12
設置が終わった場所では、現状夜間には電気柵に通電設定で有害鳥獣の侵入阻止を行っています。
近くまでは鹿が接近しているようですが、他の場所への侵入とか下山は少なくなっているように感じています。
この先春になりタケノコが出始めると、イノシシが暴れまくるのでより強力な対策を現在検討中です。
稲作用の田んぼにイノシシが入るとニオイも付きますし、穴を掘ったりするので(ショベルで掘ったとは大げさかもしれませんが、それはそれは酷い状態になります。)山に隣接した田んぼは注意と対策が必要です。 - 2024-02-11
「東広島市有害鳥獣防護柵設置補助金」申請は市の承認を得て決定通知が届きました。入金は未確認だけどね。次年度はさてどうするか・・・? - 2024-02-05
「東広島市有害鳥獣防護柵設置補助金」申請、本日完成後の写真も添えて全書類提出完了、あとは入金待ちです。ちなみに施工前の写真も必要になるので、個人で作業する前に現場写真を撮って置きましょうね。
来年度も別の場所で申請しよう。来年は5万円の申請額で見積もりして!! - 2024-01-28
有害鳥獣侵入防護柵設置作業、ほぼ完成しました。
一部は年度内の水路工事が実施されるため保留にしてあります。
写真はGphotoで!! - 2024-01-18
設置作業開始しました。 - 2024-01-13
防護柵等納品完了、1月中旬以後で設置開始します。 - 2024-01-04
防護柵等を発注しました。
以後の手順は、資材到着>設置>証明写真撮影>実績書類と補助金申請書類作成し提出>お金の入金>以後は個人管理 - 2023-12-29
「東広島市有害鳥獣防護柵設置補助金」申請が承認されました。
交付金額は5万円です。
※実際の全体への設備費(詳細は非公開として)は約20万円弱で、自己資金が約15万円弱となります。
※次の作業は、補助金受け取りの申請、その後製品の購入と現場への設置です。 - 2023-12-23
「東広島市有害鳥獣防護柵設置補助金」申請の準備をスタートしました。
A>B>C>D=ワイヤーメッシュ
その他は、電気柵とし、柵線4段の予定です。
市からの年度内の最大補助は5万円です。
※多年度で設置もありですが、そうなると動物侵入での被害が大きくなりますから、自己出費は仕方ないのかな・・・
見積もりも出ていますが、全体では20万弱での予算計画ですかね。